| 左側エンジンのアップ 一般的にはプッシュロッドのある右側を写すことが多いH-Dですが 私は左側が好きです、おそらくこちら側のほうがシリンダーフィンの形状が よく分かって美しいからかな? | 
| Kawasaki W800 先ほどのFORTY-EIGHTと違いポジションは至極普通です アップライトなポジションは初めて乗ったライダーでもすぐ馴染めるでしょう エンジン特性は何だかんだ言っても国産車、よく調教されバーチカルツインの鼓動を 控えめに乗り手に感じさせます、逆に言うとおとなし過ぎとも言えますが | 
| このスペシャル・エディションはブラック塗装とディテールまでにこだわった仕様で 高級感はありますが、少しオーバーデコレーション気味な感じもします 個人的には前モデルW650の方がシンプルに感じて好感もてたかな。 ただエンジン特性はW650は低速の鼓動感が不足気味でその点この800は 充分なトルクと鼓動感の向上があります。 | 
| Kawasaki ZRX1200R DAEG カワサキのビッグネイキッド・モデル ホンダやヤマハの同類機種よりスポーティに振ってますが ツーリングから高速走行、ワインディング、街乗りまでオールマイティーにこなします 人呼んで「幕の内弁当バイク」 ゴメンなさい><; デサインは昔のZ1000Rを意識しててかなりカッコいい | 
| Kawasaki ER-4n 輸出仕様のER-6nの日本国内仕様 マイルドで乗りやすいです 狭いコース内では高回転域の特性は分かりませんでした | 
| Kawasaki ZX-6R ミドルクラス・スーパースポーツ サーキット、ワインディングでは最強なんでしょうね 排気量は636cc 試乗はしていません | 
| Kawasaki ZZR1400 カワサキのフラッグシップ車 メガスポーツに分類され スズキHAYABUSA1300を相当意識して設計してます | 
| この大きな車体にメタリック・ライムグリーンは個性的です 後半に続く | 
 
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