むくげの花 初夏の日差しを受けて輝いてます |
巻向川沿いの道、この先で山の辺の道と交差してます
巻向川のせせらぎ |
夏ですね! |
道沿いに咲いてた花 ざくろっぽいけどなに? |
山の辺の道 この先が檜原神社
時代劇のロケに使えそうな道ですね
「角さん輔さん、茶屋はもうすぐですよ」と水戸黄門さんが言ったとか…(^^)
山の辺の道(国定公園)の案内板、
「大和は国のまほろば たたなずく青垣 山ごもれる大和し 美わし」
古事記に書かれている詩ですが、なぜか日本人の心に響きますね
倭建命ヤマトタケルの詩とも言われますが、度重なる遠征のなか、亡くなる直前に
故郷の大和を思い浮かべて歌ったといわれます。 泣ける・・・
個人的には 山の辺の道でもとくにこの辺りの景色が素晴らしいと思います
*最終章No.4へ続く 少し脱線気味なので一気に卑弥呼の謎に
迫ってみます
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