HONDA CB400Four 1970年代を代表するホンダの名車 |
国産車で初の400cc並列4気筒エンジンを搭載しました |
同時期にヨシムラが製作した4in1集合管 重低音の効いたサウンドが大人気で他社パーツメーカーも こぞって同タイプのマフラーを販売しました |
シビエ社製ヘッドランプ 凹面の独特のレンズカット |
プレーンなイエロー塗装が軽快感とスポーティーさを強調 |
当時はカフェレーサーブームで このCB400Fourはワークス・カフェレーサーというカテゴリーに分類されてました 時代を越えて現在も飽きることの無い秀逸なデザインは マニアの心を掴んで離さない。 |
エンジン左側 バフ掛けされたスプロケ・カバー |
メッキチェーンカバー オーナーの手入れの良さが現れいます |
メーター周り 独立したインジケーターパネルとハンドルロック一体型メインキーは 当時としては豪華装備。 |
左Fフォーク側にシングルディスク・ブレーキ ダストカバー付きが当時のホンダ流 |
メッキ・フロントフェンダー フォークブーツを省いたFフォークも カフェレーサー・スタイルを強調していました。 |
大型テールランプ このデザインはCB550Four,CB750Four(K2以降)と共通 |
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