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| 奈良県御所市の旧名柄郵便局 |
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| 明治45年建築の西洋建築 現在は使用してませんが色褪せながらも現存しております |
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| 平成26年（2014年）に改築補修して内部を一般公開するそうです そのころもう一度来て見てみたいですね 写真右端に写ってる夜間公衆電話って書いてるところに 手回し式鉱石電話機を設置して実際に使えるように企画しています。 |
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| 「もしもし・・・私・・・メリーよ」ってやったろかな（笑） |
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| たぶんこんな感じの電話機だと思うけど 私はどう見ても「ひょーきんなマンガ顔」に見えるんですよね～ww |
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| 郵便局前の道 南方向 |
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| となりは旧池口邸 作家堺屋太一さんの生家だそうです 見る限り今はだれも住んでいないようですがこちらも古い純和風建築で趣がありますね |
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| すぐ北側には長柄神社とお寺があります |
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| この名柄という村は往時の繁栄を感じさせる 伝統的建造物がたくさんあって興味深いですね |
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| お盆明けの休日 今日も酷暑日 夏空が広がってます |
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| 少し本題から離れますが宮崎駿作品「風立ちぬ」です 零戦の設計主任を務めた秀才航空設計技師がモチーフの物語ですが 零戦研究家の私として零戦関連はもとよりレシプロ航空機の書物を色々読んで 研究もしてますが実在の堀越二郎とこのアニメの堀越は相当な部分別人です 詳しくは後日また書くかもしれませんが、一応言っときました そんな前知識なしで観れば良い映画だとは思います、 おそらくは堀越二郎の人物像は宮崎駿さん自身がモチーフなんでしょうね、きっと 以下 もとにツーリング日記に戻る |
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| ファストフード店で昼食取りながら 地図をみて行き先を検討中 |
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| 行き先も決まったんで出発の図 この写真にはちょっとした秘密がありますが それは後日また |
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| でもって最初はやっぱり川 夏の渓流ですね 奈良県西吉野村ですがここで1時間ほど泳ぎました 先客の田舎の中学生と泳ぎ比べして遊んだりして（＾＾） |
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| 泳いだあと黒滝村に向かって村道を走ってたら 古い小学校を発見 夏休みで休校かなと思ったんだけど よく見たら廃校になってました |
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| 校舎の入り口が板で塞がれてました 懐かしい木造校舎の小学校 きっといろんな子供の思い出が詰まってるんでしょう・・・ |
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| 小学校わきの村道 向こう側に何やら古い家屋がみえる |
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| もう人は住んでないみたいだけど よろずやみたなお店だったのか？ 古いホーローの広告看板が雰囲気 |
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| ちょっとセピアカラーで遊んでみました 昭和の残像？ |
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| 黒滝村の道の駅で休憩後洞川村まで行きました ここまで来ると気温が一気に下がります おそらく30℃以下だと思います 長袖メッシュジャケットを着て丁度いいくらいでした 写真撮ってたら積乱雲がすぐそばで大きく発達してきた！ これは一雨来るかと思ったら案の定ポツポツと 急いで洞川村を出発してR309を下市に向かって走行 |
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| 長いトンネルを２つ抜けたらまた暑い夏空が広がってました 先ほどまで雨を降らしてた積乱雲が遠方に見えてます 場所は下市のフルーツロード周辺 |
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| 今年あと何回こんな雲を見れるんだろ？ |
